侵略的外来種だそうですね。
一度は山の中でお目にかかってみたいと思っていたのですが、
今日山を歩いていたら、たまたま見かけました。
その時は名前は思い出さなかったのですが、この美しい鳥が、
外来種で、増え続けている憎まれものだということは覚えていました。
もっとも、この鳥たちに責任があるわけではないですけどね。
それにしても、「美しい侵略者」ってなんだか、そそりますよね。
(ちなみに、今日の画像は全てノートリです。)
どんどん近づいてきます。
昔人間に飼われていた頃の記憶が遺伝子に刻まれているのでしょうか?
野鳥がこんなに近くで撮れるなんて、滅多にないので、
喜んでシャッターを押していました。 が、
レンズの最短距離内に入ってしまったのでした。
なんだか、逃げ隠れしている鳥は必死になって追いかけてしまいますが、
向こうから近づいてくると、急に興味を失ってしまいました。
そんなものですよね。
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